ひとくちに「幸せ」っていっても、人によって何が幸せかって、違いますよね。
都会で新しいものや刺激的なものに触れているのが幸せな人もいれば
周りに建物があまりないような自然豊かなところで静かに暮らすのが幸せな人もいます。
毎日忙しく仕事や人との交流に動き回るのが好きな人もいれば
ゆっくりとした時間をすごすのがいい人もいます。
億万長者になりたい人もいれば
お金は最低限あればいい、自給自足のような生活をしたい人もいます。
あなたはどのような暮らしが理想でしょうか?
どんな暮らしが幸せで、どんな暮らしは不幸せと決まっているわけではありません。
お金があろうがなかろうが、便利だろうと不便だろうが、
本人が「いい」「自分にあってる」と思えれば、それが「幸せ」なんだと思います。
100%理想通りとはいかなくても、理想に近い暮らしができれば、きっと「幸せ」なんですよね。
ある時、
「じゃあ、わたしはどんな暮らしが理想なのか」
を改めて考えてみたら、今まで
「なんとなくみんなが思っている幸せな暮らし」
を求めていたと気が付きました。
- 最新のものを使えた方がいい
- お金持ちな方がいい
- 便利な都会に住んだ方がすごい
- 友達は多い方がいい
- 手間をかけず便利な方がいい
- きれいな家に住みたい
- 大手の企業に勤めていた方がいい
確かに、お金は足りないより十分あった方がいいし、
不便より便利な方が楽だし、
きたなくて狭い家よりもきれいで広い家の方がきもちいいかもしれません。
田舎よりも都会の方がいろいろなお店や施設もあるし、楽しいかもしれません。
でもわたしは、実際東京などの都会に行くと、あまりの人の多さにとっても疲れてしまうし、
朝から晩までバリバリ仕事をするよりは、妻と一緒にゆっくりごはんを食べたいし、
きれいな洋風の家よりも、古い和風の家の方が落ち着きます。
もちろんお金はたくさんあるにこしたことはないけど、
お金を稼ぐために無理を重ねて身体を壊すのはいやなので、
妻と一緒に健康的な生活をすることを優先させたいです。
だったら、そういう暮らしを目指した方が幸せなんだと思って、少しずつではありますが実現させていっています。
「自分は本当はどんな暮らしを求めているのか」
「今求めている暮らしは、本当に心から自分が望んでいる暮らしなのか」
これって、自分のことなのに、忙しい毎日や、やらなければいけない目の前のことに流されて、そんなことをじっくりと考える余裕なく過ごしている方、結構多いのではないでしょうか?
あまり考えていなくても、たまたま今の暮らしが自分にあっていればいいのですが、
「なんとなく気持ちが晴れない」
「ストレスがたまる」
「休日は現実逃避したい」
という気持ちを感じている方は、もしかすると今の暮らしと本当に自分が求めている暮らしとのズレがあるのかもしれません。
そこにズレがあると、どんなに頑張っても心からの「幸せ」を感じることは難しいでしょう。
私たちは今の時代の漠然とした「常識」に縛られがちですが、
法に反したり、人に迷惑をかけない限り、
何を「よし」とするかは自分次第です。
まずは自分が何を求めていて、何に幸せを感じるのか。
一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか。
そこを意識するかしないかで、これからの「幸せ度」が大きく変わってくるでしょう。
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