はじめまして!開運家みちなりと申します。
って自己紹介したら、みなさん
「開運家ってなんだ!?」
って思いますよね。
その説明をする前に、まずは簡単に私の経歴をお話いたします。
私の幼少時代は、自分でいうのもなんですが、結構過酷でした。
小学校だけで、転校すること計7回。
理由は、あまり大きな声では言えませんが、夜逃げです。
短いと1週間くらいしかいない学校もありました。
もちろん小学生である私が原因のはずはなく、父親の事業の失敗によるものです。
小学2年生のとき、ある朝母親から突然
「今日、学校辞めますって先生に言ってきなさい」
と言われました。
もちろん母親から学校へはおそらく電話で事情説明はあったと思うのですが、自分で先生に今日でやめると言って、その日のうちに急遽お別れ会になり、山盛りの荷物を持って、小雨が降る中とぼとぼと帰ってきたことは、今でも鮮明に記憶に残っています。
そんなことを繰り返し、中学時代にはイジメにあいました。
突然みんなが口をきいてくれなくなったんです。
一時期は不登校になりましたが、このままではいけないと思って、クラスメート一人ひとりに電話して、自分のどこがいけないのかを聞きました。
それをきっかけに、イジメが終わってまた登校できるようになりました。
勉強嫌いだった私は、高校卒業後すぐに社会に出ました。
時代はまさにバブル崩壊後まもなく。
世の中は、いきなりやってきた不景気に打ちのめされていた頃です。
たまたま入った会社で配属されたのが「営業部」。
数年前までの景気を取り戻そうと、今ではありえないほどのガツガツした営業スタイルを教え込まれました。
入社して最初の研修で、午前中数十人いた同期は、お昼休みをはさんで午後には3人に減っていました。
(あまりの厳しい(怖い?)雰囲気に逃げた…ということです。)
子供のころからの厳しい経験を積んでいた私は、負けん気というか、「なにくそ!」という気持ちが強い方だったので居残ったのですが、今だったら確実に「パワハラだ」「ブラックだ」となる職場です。
もちろんそれがいいとは思いません。働きやすい職場が一番!
…でも、若造の私がいろんな意味で鍛えられたのは事実です。
27~28歳くらいまでの10年間はいろいろな営業を経験しました。
とくに自分にとって大きな経験だったのは、「電話営業」の仕事です。
電話だけで50万円の商品(資格の教材)を販売する仕事でしたが、完全歩合なので売れなければ給料は0(ゼロ)。
うまくして月に7件の契約が取れれば、月給は100万円を超える、という仕事でした。
さすがにこれはきつかった。
出社したらまず電話の受話器を手にガムテープでぐるぐる巻きにします。
受話器を置くことは許されないので、ずっと受話器を持っているのですが、昔の電話なので受話器が重くて、だんだん手に力が入らなくなってくるんです。
だからガムテープで固定しておくんです。
それでひたすら電話をかけまくる。
「はじめまして」から「やります!!」に持っていくのは並大抵のことではなかったです。
この話は、詳しくしだすと長くなってしまうので割愛しますが、上司からの指導と試行錯誤の結果、8カ月連続7件以上の契約をとれるまでになりました。
その後は一応出世して、200人ほどの部下をもち、一日中部下のクレームを処理する役目になりました。
その上毎日が消費者センターの担当者とキャンセルについての問答の日々。
働き方はブラックでも詐欺をやっていたわけではないので、やましいところはなかったのですが、そんなこんなで数えきれない人と話し、交渉などをしていく中で、相手が今何を考えているか、腹の中が見えるようになってきました。
相手の腹の中が見えるといっても、私は霊能者でも超能力者でもありません。
オーラが見えるとか、霊が見えるとか、未来や過去が見えるということもありません。
ごく普通の人間です。
そんな私がなぜ「開運家」を名乗るようになったか。
みなさんにも思い当たる節はあると思いますが、人生なかなかうまくいかないことってありますよね。
私もありました。
こっちが被害者なのに、結果的に悪者にされてしまったり。
他人のトラブルなのに、なぜか矢面に立つことになって嫌な思いをしたり。
自分にとって「理不尽だな」と思うことがいろいろあって、何がいけないのかわからず、悶々と悩む時期が続きました。
「きっと今世の自分の人生は、人にいいように利用されて終わる運命なんだ」
などと、考えたりして。
でも、私は自分の人生をそうやって諦めるのも、イヤでした。
「なんとか自分の運気を良くすることはできないか」
「自分でできることは何かないか」
ということをひたすら考え、とにかく本を読み漁りました。
自分の運勢や運命に不安を抱えたとき、霊能者や占い師、スピリチュアルな方などに頼る方法もあるとは思います。
もちろん、そういった方々は素晴らしいお力をお持ちの方も多く、私の友人にも何人かおりますのでこのような方々を否定するつもりは毛頭ありません。
それどころか「自分にも何か特別な力があればいいのに」
と、スピリチュアル的な力を持った方をうらやましく思う気持ちもあります。
何か見えるなら教えてほしい、と思うことも実際あります。
でも、自分の人生なので、私は人に頼るのではなく、自分でなんとかしたかった。
それで猛勉強をしたところ、いろいろとありました。
今では、目には見えない感覚や直感を日々磨き、哲学的な思考、神仏やご先祖様などの目に見えない力、はたまた物理的な考え方まで学んで、自身の日常の生活や仕事などちょっとした普段の日常に取り入れ活かせるようになりました。
得た情報をもとに、自分なりにできることをどんどん実践し、考え方も少しずつ取り入れていくうちに、気が付けば毎日多くの時間を「幸せだな~」と笑顔で暮らせるようになっていました。
そういった方法をぜひ一人でも多くの人に伝えていきたくて、「開運家」として活動することを決めました。
これからの時代は「目に見えない世界」が大切になってきます。
私たちはありがたいことに「日本」に生まれました。
日本には古来より「八百万の神」がいらっしゃいます。
また仏教伝来以降、たくさんの仏様もおられます。
そして私たちにはそれぞれみんな、ご先祖様がいらっしゃますよね。
そういった目には見えないけど確かに私たちを守ってくれている存在が日本にはたくさんあるんです。
最近はデジタルの時代になって、そういった存在が軽んじられる傾向にありますが、私はこれからの時代こそ「目に見えない存在」が重要になってくると思います。
そして、神さま・仏さま・ご先祖様を大切にして応援していただくことで、私は確実に運が開けています。
特定の宗教を信じたり、開運グッズを買いそろえたりしなくても、身近におられる神さま・仏さま・ご先祖様を大切にすることで、開運につながります。
ちなみに私は日本の神さま・仏さまが大好きです。
物心ついたころから、亡き祖母と一緒に家の近くの神社にたびたびお参りしていたのを覚えています。
(祖母は子供のころ、煤け提灯などの妖怪を実際に見たことがあるという人でした)
今でも妻と二人でいろいろな寺社仏閣を巡るのが大好きで、ご住職や神職の方といろいろなお話をしたりしています。
また、まだ新婚のころ、妻にお願いして買ってもらった誕生日プレゼントは「大日如来坐像」でした。
仏教美術のなかでもとくに古い仏像がとにかく好きで、うちにはご縁のあった仏さまたちがたくさんいらっしゃいます。
骨董品店や骨董市で素敵な仏像に出会うとすぐにうちにお迎えしたくなってしまうのですが、うちに来ていただく場合はきちんとお祀りしたいので、スペース的な問題で今はかなり我慢しています(笑)。
このブログではこれまで私が自分なりに勉強してきた「神さま・仏さま・ご先祖様」に関することをまとめながら、運を開く考え方などもご提案していきたいと思っています。
どうぞ気軽に楽しんでいってくださいね!!
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