みちなり流”良い”神社の見分け方・見つけ方

運開きにつながる行動体験談

日本には本当にたくさんの神社があります。
有名で大きなところから、知る人ぞ知る小さなところまで。
中には残念ながら草ボーボーで今にも朽ちてしまいそうなところも。。。

なんとなく神社には必ず神さまがいてお願い事を聞いてくれそうな感じがしますが、私がこれまで数多くの神社を訪れてきた経験からして、必ずしもそうではないと感じています。

神さまはいてくれて本来はすごいお力をお持ちでも、残念ながらそれを発揮できていないような神社もありますし、そもそも神さまがもういらっしゃらないだろうな~と思う神社もあります。

逆に、それほど有名な神社ではなくても、「ここはすごい!!」と思う神社もあります。

それを私なりに見分ける方法をご紹介しますので、もしよければ参考にしてみてください。

みちなり流 良い神社の9つの条件

(1)掃除が行き届いている・ゴミが落ちていない

これは基本的なことではありますが、けっこう重要です。
神さまは基本、きれい好きです。
良い神社では、神職さんが常駐している場合は掃除が行き届いていますし、常駐していない神社でも、氏子の方々やその神社を崇敬している方々が好意で掃除をしてくれたりしています。
大事にされている分、神さまも張り切ってくれているようです。
逆に、敷地内にゴミが捨てられてしまっているような神社や、草ボーボーで全く手入れをされていない神社は、神さまのお力がだいぶ弱っているか、もしくはすでにどこかに行ってしまわれていると思います。

(2)お詣りの人がたくさん来る

「たくさん」といっても神社の規模にもよりますので、一概に何人以上ということはいえないのですが、神さまは人がお詣りに来てくれればくれるほど、お力が強くなるようです。
小さな神社でも、良い神社にはぽつぽつと人が途切れずにお詣りに来ます。
逆にいつ行っても誰もいないような神社は、神さまがかなり弱ってしまっている可能性がありますね。

とある神職の方がおっしゃっておられましたが、神社に人が参拝に来られないと、どんどん神社や神様の格式が日に日に下がっていってしまうそうです。中には全くといっていいほど人がお詣りされない神社も存在します。そうすると残念ながらその神社には神様は居なくなってしまって、お社のみが存在することになり、それを知らずにたまにお詣りしても願いは聞いてもらえないという事になってしまうのです。非常に残念な事ですね。

みなさんの最寄りの鎮守様や氏神様には末永く神様にいていただけるようにできるだけマメにお詣りして、日ごろの感謝をぜひお伝えください。

(3)宮司さんが親身に相談にのってくれたり、話をきいてくれる

私の中ではこれが一番のキーポイントです。
例えばご祈祷をお願いする際、ただ流れ作業的にご祈祷をしてくれる神社よりも、宮司さんが悩みの相談にのってくれたり、じっくりと話を聞いてくれる神社は最高です!
神社でご祈祷をうけるときに宮司さんがよんでくれる「祝詞(のりと)」は、だいたいどの神社でも似たような感じで、名前のところだけ差し替えるような感じですが、本来祝詞は宮司さんが独自に作るものなんだそうです。
じっくり話を聞いてくれる宮司さんは、私たちの悩みに応じた祝詞をオリジナルで作ってくれてご祈祷してくれたりします。

(4)働いている神職の方々が優しい

宮司さんをはじめ神職の方々は、神さまと私たち一般人をつないでくれる役目をはたしてくれています。
良い神社の神職の方々は、気持ちよく挨拶してくれたり、質問にも丁寧に対応してくれたり、対面でも電話でも決して相手に不快な思いをさせるような対応はしません。
逆に、対応が不愛想だったり、冷たいな~と感じさせるような神社は、神さまのお力が私たちに届きづらくなっているように感じます。

(5)その場の空気がとにかく清々しい

良い神社は、その場に行っただけで「あ~気持ちいい!!」と思わず言ってしまうほど、空気が気持ちいいです。
文字通り「浄化される」という感じでしょうか。
何度でも足を運びたくなる神社は、やっぱり良い神社ですね。

(6)周囲が木々で囲まれている

たいてい神社は森や林の中にあります。
周囲の木々には大切な意味があって、「結界」になっているんです。
神社の周りの木々がきちんと残っている神社は、やっぱり行くと「神さまがいるな~」と感じます。
最近は人間の勝手な都合でこの木々をあっさりと切ってしまって丸裸みたいになっている神社もたくさんあります。
そういった光景を見ると、とっても残念な気持ちになるし、「あ~、神さまどこかに行ってしまわれたかもな~」と思ってしまいます。

(7)ご神徳の内容をわかりやすく示している

神社にお祀りされている主祭神は神社によって様々。
そのため、ご神徳も様々です。
例えば「縁結び」とか「縁切り」とか「金運UP」とか。
やっぱり、どんな神さまがお祀りされていて、どんなご神徳があるかということがきちんと示されている神社は良い神社かな、と思います。
神社にお詣りに行ったときには、何でもかんでもお願いするのではなくて、どんな神さまがお祀りされているのかもちょっと気にしてみると、より神さまとのつながりが深くなるかもしれませんね。

(8)授与品に神職の方々の手作りのものがある

神社で授与していただくお守りやお札などが、どこかの業者さんが作ったような出来合いのものや印刷したお札ばかりではなく、神職の方が手作りや手書きで作ったものがある神社はとても良いと思います。
出来合いのお守りや印刷のお札でも、もちろんご祈祷をされたりしているのでご神徳やご利益はあるとは思いますが、その神社の宮司さんや神職の方が手作りで作ったオリジナルのお守りやお札には、その神社独自のお力が入っているように感じます。
私個人的には、別の神社でも見たことがあるようなお守りよりも、この神社でしか手に入らないという手作りのお守りやお札に、魅力とお力を感じます。

(9)直感

最後は、理屈ではなく「直感」です。
私のような神社好きの人間でも、1回お詣りしてそれきりになってしまう神社もあれば、遠くても何度も足を運びたくなる神社もあります。
それって、理由は説明できなくて、「直感」としかいいようがありません。
みなさんも行ってみると「なんとなく好きだな~」とか、「気持ちがすっきりするな~」と感じる神社があるのではないでしょうか?
それはおそらくその神さまと何らかのご縁があるのだと思います。
そんな直感はぜひ大切にしていただいて、お気に入りの神社とのお付き合いを続けてみてください!
きっとご神徳を感じられると思いますよ。

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